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みのしま暮らし
音が街に残る一日
精華女子高等学校吹奏楽部 第42回定期演奏会

先日、福岡サンパレスにて精華女子高等学校吹奏楽部 第42回定期演奏会が開催されました。
会場周辺には、開演前からどこか高揚した空気。
制服姿の学生、家族連れ、長年応援しているであろう方々まで、多くの人がこの日を心待ちにしている様子が伝わってきます。

ロビーでは、精華女子高校のマスコットキャラクター「のりぺん」と「はなぺん」がお出迎え。
子どもたちが目を輝かせながら近づき、自然と笑顔が広がる光景は、この演奏会が“音楽の場”であると同時に、“世代をつなぐ場”であることを感じさせてくれました。

演奏が始まると、一音目から会場の空気が一変します。
迫力、繊細さ、そして何よりも真剣さ。
高校生とは思えない完成度に、何度も鳥肌が立つ瞬間がありました。
演奏会を終えて外に出ると、福岡サンパレスから見える街の風景は、どこか少し違って見えます。
音楽の余韻が、建物や空、そして人の歩幅にまでやさしく残っているようでした。
こうした文化の積み重ねが街の魅力を形づくっていることを、改めて実感します。
日常のすぐそばにある“本気の音楽”。
精華女子高等学校吹奏楽部の定期演奏会は、街にとっても、心に残る大切な一日となりました。
2026年2月17日
みのしま暮らし
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